インスタントラーメンの思い出について語ります

現在私は50代なのですが、インスタントラーメンを一番よく食べていたのは小学生の頃、昭和40年代です。
既にチキンラーメンは発売されていたはずですが、なぜかあまり食べた記憶はなく、今でも思い出すのはちょっと変わったラーメンでした。
商品名は忘れましたが、ひとつのビニール袋に乾麺が5つ入っていました。
変わっていたのはそのスープです。

今のような粉末や液体のスープではなくて、固形スープなのです。
キャラメルとか固形コンソメを想像してもらえば一番わかりやすいのですが、あんな感じで紙に包まれているのです。
味はしょうゆ味だったと思いますが、絶品のスープでした。
田舎でしたので近所に中華料理屋もなく、本当のラーメンというのを食べたことはなかったのですが、ラーメンって本当においしい物なんだな、と思いました。
当時テレビ(もちろん白黒)でやっていたオバQとかパーマンで、天然パーマの小池さんがズルズルとおいしそうにラーメンを食べていましたが、あれを見るたびに母にねだって固形スープラーメンを作ってもらっていました。
もう今ではあまりインスタントラーメンを食べることも無くなりましたが、出来る事ならもう一度あのラーメンを食べてみたい気もします。
ネギもチャーシューもメンマも、なんにも入っていなかったですけど、本当においしかったのです。
あの商品名、ネットで探してもなかなか見つからないのが残念です。
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